バルト三国遠征について

こんにちは!DJ TALIです。
「おかずになんかなりたくない」
5月になりました、GW皆様いかがお過ごしでしょうか?
暖かくなってきた今日このごろでしょうか?

さて早速標題の件について。

今回は、少し長い遠征となりました。
色々と改めて感じることも多かったです。
何より当たり前のことって当たり前じゃない
幸せなことなんだとつくづく思いました。
いやはやいくつかトラブルもありましたが、
無事に健康に遠征を終えられたことが一番です。

ラトビア遠征について
まず初めに、空港までの電車を事前に調べていたんですが、
なんと電車でなく、バスだったため、いきなり
出発便に遅れそうになるというトラブルから始まった当遠征。
というか、電車のプラットフォーム8番まで書いてあるのに
実は、それは電車でなくバスですって、なかなかやられました。
結果的に飛行機間に合いましたが、いきなり心折れそうでした。
Rigaに着いてからも、空港から電車と思っていたんですが、
バスでした。ただまぁここは、そこまで焦ることもありませんでした。
Rigaの街並み、好きでした。Old Townは歴史を感じました。
初日は雨でしたが、翌日より天気も良く充実できました。

エストニア遠征について
エストニアへの移動は、バスを利用しましたが、
なかなか乗り心地のよいバスでした。Wifi完備、タブレット完備で
コービーの無料でサービスされ快適でした。
意外にバスでの移動時に街並みを見ているのも飽きずに
ずっと見ていられました。
ただ春とは思えないほど寒かったです。入国時は、
雪も降ってました。。。
エストニアでは、エストニア人はゆっくりしていて、
シャイな人が多いなんて話も聞けて、面白かったです。
ただ夜に飲みすぎて頭ぶつけてましたが。。


リトアニア遠征について
リトアニアへも同じくバスで移動。時間かかりましたが、
もう映画ばっかり見てました。
リトアニアでは、ホテルにバルコニーが付いていて
天気が良い日は、最高でした。ただ調子のってグラス割りましたが。
リトアニアでは、本当にゆっくりした。物価が安い。
もちろんOld townの丘の上から見る景色は最高でしたが、
もう何よりゆっくりした。


まぁダラダラと書きましたが、
一言でいうと
他の国にはない、中世のヨーロッパの雰囲気、石畳の道を歩いて歴史を感じた遠征でした。

そして次回はStockholm遠征について。。。

ではまた


Tschues